クラシックギター練習会を終えて

驚いたことに私がやりたかった、 グラナドスのスペイン舞曲2番オリエンタルをスローで60代ぐらいの方が弾いていた。 イキで伊達男だとすごく感じた。スローで確実に醍醐味を再現していた。 ラグリマとカバティーナは人気で演目としては多分取り合いという名の争奪戦だ。 やっぱりクラシックギターの響きや特性にシンクロする曲はいつだってマストだし美しい。 とりあえず6月末のコンサートと演奏会が終われば、すぐにインドネシア🇮🇩に帰る。 日本の外食で美味しいと思うのは蕎麦と牛丼と鰻と刺身だけ 4月4日から本腰入れてトレーニングしていたが毎日の練習時間は短い、触りたくない日もある、結構ある、 時間の経過も必要だし、サラリーマンみたいな感覚で向き合ったとしても、なんかそれって違うと思うし。 残業して良い仕事は出来ないよ、、、 一日の中でパフォーマンス出来る時間は3時間しかない、メイウェザーも言ってるし、それ一理あるかな。 プラトーも勿論ある、まだ師範もいないし拠り所がない。 でも戦いたいから、、、 ギターで失ったモノはギターでしか取り戻せない! 一蓮托生 立木 蓮 / たちき れん / Ren Tachiki

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