バカ社長ラブストーリー第三話〜草木も眠らない丑三時〜
どうやら日本は平和ボケしています、バカ社長はもっと馬鹿ボケしているという事実、
なんか笑いから憎しみと怒り💢と笑いへのカモフラージュという事もあって私の書き物はウケるらしい。
自分としては自分が体験した昔話をエンタメ枠のPOSとしてしか書いていないよ。
そんなに面白い🤣❓普通に音痴な芸人のカラオケよりはよっぽど笑えるとは想うけど、オレとして最早笑い話で済まされなくなってきている。
このPOSを書いているこの瞬間の瞬間こそが或る感覚で、続きを書きましょうか、、、
最早、バカ社長を懲らしめるには私自身が陰陽五行を司り
格好からなりきって、、、
バカ社長のココロに染み渡る悪、
つまりはエクソシストを振り払わないといけなくなってきている。
エクソシストの代わりにはなりたく無い、令和の陰陽五行になり私自身がエクソシストになるのは御法度だ。
だからこそ、中国や香港で1980年代に流行ったキョンシーの紅一点テンテンになるのです。
テンテンになればNGを出しても大丈夫、、、笑いで飛ばせてしまうから、
時代に親和性を持たせないなら一世代も二世代前に戻ればいいだけの話です。
第二話でも書いたけど第二話の1番の面白さの醍醐味は、、、
〜ココロの底からバブル景気の止まない朝の様に、
アイスランドの暗くならない夜の様に眼を醒ましてやりたい〜
オレの類稀ない文学センスのボキャブラリーが詰まった夜に対する比喩表現だ。
少しは読んでてウケたかな🥺
私はどんな事でも100人よりOnlyOneになれれば良いです、