バカ社長ラブストーリー最終回〜永遠の経営革新〜
中小企業の経営者にとって未来への資金や運転資金を回す体力は最重要なのではないか、
さて要約すると連載当初は24話構成にする気満々だったけど書く時間がバカみたいでウンザリ😮💨
Panjaga Hati🤗
バカ社長に本題を戻そう。
結局の果て、、、経営革新のケの字にも到達しなかった、
それはバカ社長を取り巻くバカなコンサルタントや無能な税理士や会計士が救えなかった。
アイデンティティという名のフィジカルをバカ社長自らとして浅はかな発想でしか描けなかった、、、
企業失格、、、こういうバカ社長が人を雇う経営者になっては絶対いけない。
結果、無賃残業とそこにそっと渋々の、絶え間無く群れをなす保身の輩が残留。
更に8年後、過酷なまでの後継者問題に悩まされ、寧ろA級ミステリーの公に出ない企業事件に。
当事者であるバカ社長は老人とも言える年齢で深刻に悩まされていた。
私が想うに、あの時私が去る前に陰陽五行を司り予言をしていれば多分こういう事態にはならなかったかな。
夢の中でも〜その経営革新計画はきっと上手くいきます〜
今更ながら陰陽五行で予言しようじゃないか!
エピソードを書いていく内にどんどん春夏秋冬を感じて、鮮明に思い出して良い経験になった。
物語を24話まで続けた時、バカ社長や取り巻きや関わる人をノンフィクションじゃなくフィクションさせなきゃいけないと思った。
もっと自分が物語に出ると面白くなってたというか、でもこの物語に出るのは嫌だよー、なんかテンテンとかスイカ頭とかチビクロ辺りを狙ってイケるんだったら出たいけどさ😌
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Instagramではある程度ヒールを効かせたposをしなきゃいけないから、いつものようにヒールは効かせたけど、
儚さより感じたのは、人生とはサイコロ🎲かな。