クラシックギター取引を終えて、、、
前まで愛用してたクラシックギターを手放して、引き取りでその方のクラシックギターを迎えました。
YAMAHAの70年代のクラシックギターだけど、70年代とは思えない程にコンディションが素晴らしく傷も殆どなく中々良かった。
多分、楽器屋が売る前にネックアイロンと軽く再塗装したかな。
音に関して遠達性では、私の愛用してたギターが明らかに勝っていたけど、想像してたよりはどの音域もかなりまともで素直に驚いた、あの年代の材質で今の時代のラティス構造なら咽び泣く野猿の様にヤバいんじゃない?
総括、そんな感じかな、、、
その方は70代の叔父さんでトレモロ奏法を学んでいるとか。
若い頃ギターをやっていたそうで、確か3年独学の割には変な癖がついてなかったから練習メニューと記憶次第でもっともっと上手くなると思う。
公園でお互い持ち出したクラシックギターを弾きながら取引をしたんだけど、すぐに人集りが出来てビックリしたな。
私のLagrimaが相当に、躊躇いの糸の様に、凛として寧ろ、Destiny的に、ヤバすぎたと思う。。。
多分ヤバい系、、、
早く予定を終えてインドネシア🇮🇩に帰りたいかな。。。