なんか物語が出来ていた、、、
正直この数日間クラシックギターのコンサートのプログラム動画レコーディングに陰りが見え始めて、
なんか燃え尽きたのかなっとか、自分の精神力の甘え、色んな事を考えてた。
だからポルターガイストのせいにしたかった。
物理と夢の力でポルターガイストの起因も成立できないか、そういう事を考える事が唯一のストレス発散だった。
映画を観ると昔から15分で飽き飽きして眠たいし、ホラー映画を1人で観る勇気もなく、
それはシュノーケルは好きだけどダイビングは怖くて潜れない様な感じ。
挙げ句の果てにクラシックギターの世界というブログが的確に半年後の自分の悩みどころを丁寧に書いてくれていて、
予言するかの様に先生も現れたし、この世界と今になって必然的に遭遇する現象もポルターガイスト自らの予言だった。
後は世界的半導体不足で稼げた分の相当、自らの物流作業、、、ウンザリ😮💨
Amazonに出店したら売れると思うけどずっと国内に居ないといけないし、、、
タイトル通り、小説にしたい物語も1000話構成で700話まで既に構図が出来上がっている。
700話に達した時点では物語は子供まで継承されていて、すげー対峙がある。
何かやる気が無くなってしまった元メンバーも、初めはクラシックギターに触れる事で少し気休め程度に目覚めてくれれば的な感じだったけど、全く目覚めなくて、、、
詰んで詰んで詰みまくった漫画の様な小説でハッとしてくれたらって思ってさ😭
子供同士の対峙だから勝ち負けはつけたくないかな。キャラクターに魅力を感じたし。
今は少し湯上がりしてないけどノボセタ様な気持ち、物語の続きがあるから頑張れそう。