ブランディング要素

何より毎日覚える曲が多すぎて、それぞれの楽曲のブランディング要素なく弾いても成り立たない。

勝てる弾き方や見合った弾きで成立する阿吽のマジック

セハばかりの曲はいつも最後に練習。左手の抑えを弾くタイミングで力を入れて終わったら微妙に抜く

ワンツーの流れで繰り出してガードして、引いて踏み込んでパパーンと立ち技を出す

何故に弾くと表面板が響くか考えながら演奏したい。

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