髪切った、思ってたよりセットが大変だ。
ウェット感とかパキっと感とか無造作にしながらも微妙に決まっていないとcoolに仕上がらない。
今月からインドネシアだ🇮🇩
いつでもライブとかセッション出来るようにギターとか機材持ち込むから大変
機材だけで多分ケース含めて9kgオーバー。。。
ラフなセットアップでは絶対に済ませたくないし、レコーディング機材を持っていく。
航空券も23kg x2の便も直前まで相場あるし、17日に日本出て18日早朝着は確実。
とりあえずVISAギリギリまでは滞在。あんま日本には未練はない。寧ろインドネシア🇮🇩で暮らしたい。
だからYouTubeのch登録者数は半年以内に5000人達成しないと、
サラリーマンの様に好きでないギターも笑顔でもっとバチコーンっ上げないと。
こないだ上げたvan halenはかなり狙ってたし、あれが転けたらYouTube引退って流れだったけど、
過去一の再生伸び率で救われた、、、
ギターだけは誰にも負けたくない、どんなジャンルでもオールラウンダーで戦いたい。
今となっては憧れているギタリストとかないけど、稼げるギタリストになりたい。
まだまだSNS戦争は前線で亜熱帯は熱帯夜☀️
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ここまで閲覧してくれてギター上達が爆上がりする方法論でも綴ろうかな。。。
伸びる練習と伸びない練習があって、ある程度の上達した過程の中で、ただ一つ言える事は
自分の得意な流れで何も意識せずにダラダラ弾きは絶対ダメかな、
後は客観視の練習パターンがマスト、、、
地道な基礎練は大切だけど好きな時やれば良い、いずれ基礎練の大切さが身に染みて分かった時に理解できる。
弾きたくない時は寧ろ弾かない方が良い、、、
素顔のままで、リラックス😌
気になったパターンはブロッテングの初めの段階から徹底的にやる
ずっと色んな曲をやってれば、いつかは忘れるから、思い出せる様に練習記録の打ち出しはした方がいい。
早く弾いたり、ノイズが入らない様にする練習は少しだけコツがあります。
エレキギターやるにしよ、早い段階でクラシックギターはやった方が良いです。
やる事によって楽曲の小節の分析力が深いレベルで理解出来るし、構成力が付きます。